MERSが日本に上陸したら?そのための予防と対策法。


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中東呼吸器症候群(MERS)の感染者が増え続けています。韓国では大きな広がりを見せており、日本にウイルスが上陸するのはもはや時間の問題だと思います。そこで今回は、そんなときでも慌てずに感染予防、対処する方法を書いていきます。

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致死率は40%。MERSの脅威!

 

現在、韓国を中心に感染者が拡大し続けているMERS(マーズ

正式名称は

Middle East Respiratory Syndrome

といい、“中東呼吸器症候群”と訳します。

その名前の通り、
発症元は中東のサウジアラビアだそうで、

ヒトコブラクダから感染する新種のコロナウイルスです。

初めてこのウイルスが確認されたのは2012年9月
すでに、
中東・欧州・韓国、中国といったような地域では
感染者が拡大しています。

初期症状としては、

発熱・咳

が主な症状なので、
最初はただの風邪とあまり変わらず気が付きにくい。

潜伏期間は2〜15日ほどと言われており、
潜伏期間が終わると発症するため、

「そろそろ風邪が治る頃かなー?」

なんて思っていた頃に、

 

肺炎

下痢

腎障害

 

といったような症状が重くなってくるようです。

 

で、このMERSなんですが

 

致死率は40%以上

 

と言われていて、今現在有効なワクチンはない状態です。

 

なので、万が一感染してしまった場合、
本人の自然治癒力、回復力に頼るしかない状況なんです。

また、呼吸器症候群というくらいですから、

 

免疫力のないお年寄り

元々呼吸器官に疾患がある

 

方は、特に注意が必要なんだとか。

 

ワクチンが開発されておらず、感染したら手の施しようがない 。
しかも致死率は40%!

・・・こうなると、もう当然、

感染しないようにするしかない!

ってことになりますよね。

じゃあ、手遅れになるまえにどうやったら
この驚異的な感染ウイルスから身を守ることが
できるのでしょうか?

MERS対策は・・・飛沫感染予防!

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島国ということもあってか、日本では
今現在国内からは感染者は確認されていません。

とはいえ、
旅行や出張、プライベートで韓国・中国間を行き来している人は
数知れず・・・・

いつ日本に上陸しても、まったくおかしくない訳です。

そこで、私たち国民はあらかじめ
正しい知識と理解をもって予防対策を講じる必要があります。

 

まず、MERSのもつ新型コロナウイルスですが

空気感染はせず、飛沫感染で拡大している

ことが分かっています。

 

なので、今韓国で起きている

病院内での患者同士の感染が広まっている現象も、
これが原因なんです。

 

おなじ病室に入院している患者が
咳・くしゃみでウイルスを部屋に撒き散らしてしまい
こういった形で飛沫感染しています。

 

要は、普段している風邪予防をもっと慎重に、
より強固に行う必要があります!

飛沫感染しかしないということは、
裏を返せば、飛沫感染さえ予防してしまえば
ウイルスに感染する可能性はグッと減ってきます。

 

韓国でMERSコロナウイルスの感染が
拡大していることを受け、
愛知県豊橋市のメッシュ製品の製造会社「くればぁ」が作る
約1万円の超高級マスクが売れている。

引用元:http://mainichi.jp/shimen/news/20150614ddm041040065000c.html

上の記事はYahoo!ニュースからの抜粋なのですが
こんな感じで今、

頑丈な高級マスクがバカ売れしている状態。

 

私の周りでは、まだMERSを懸念して
マスクで予防している人はいないですが

一度東京で感染者が出ようものなら
ものすごい数の人々がマスク通勤することになるでしょうね(^^;)

飛沫感染が主ならば、
東京の通勤ラッシュは大敵ですよねー・・。

 

このように、予防対策としてまずは

 

咳やくしゃみをする人を避ける(マスクで防ぐ)

 

というものの他にも、

 

手洗いうがいを徹底する(消毒も)

充分に火を通したものを食べるようにする

生水は避ける

 

などといったことも必須になってきます。

と、いってもまずは
手荒いうがいは徹底して行うようにしましょう!

あとは、心配になってきたら
マスク・・っていうところでしょうか・・。

ワクチンが開発されていないというのが
とても不安なところではありますが
まずは焦らず、出来るところから対策を始めましょう。

 

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