劇団ひとりの先祖、家系図がすごい!高知放送で放送された凄い家系


スポンサードリンク

10月23日(金)19時〜高知放送で放映されたトークバラエティ『小料理和歌子』。

高知にゆかりのある芸能人が集まって、島崎和歌子さんが女将を務める小料理屋で約1時間に渡ってトークが繰り広げられました!
小料理屋のゲストは、劇団ひとりさん、昭英さん、IMALUさん、はちきんガールズの合計6人です。

そして、その中で劇団ひとりさんがテレビで初公開したという『劇団ひとりさんの先祖』があまりに凄くて驚いてしまいました。

歴史上に残るあの有名人がまさか劇団ひとりさんの先祖だったとは・・・。ぜひご覧くださいね!

先祖は川島総次

images

日本史における幕末に土佐藩主として活躍した武市半平太(たけいち はんぺいた)が投獄されたのち、武市半平太らの釈放を求めて旗をあげた土佐藩の23人の志士がいました。これを歴史上では野根山二十三士と呼んでいます。

安芸郡の郷士・清岡道之助を首領とする23名が、野根山街道の岩佐番所に武装して集まり、投獄されている武市半平太の釈放と藩政改革を要求して挙兵しました。

藩庁はこれを『徒党強訴』とみなし鎮圧、取り調べも行わず、奈半利川の河原で一人残らず斬首したという、非常に歴史的な大事件です。

清岡道之介をリーダーとしており、23名全員の名前は知られていませんが、実は、この川島総次さんがそ23名の志士のひとりだったん、というわけなんです。

『野根山二十三士』といえば少し歴史に詳しい方であれば、誰もが知っている歴史上における有名な出来事です。その中のひとりが、劇団ひとりさんの先祖だというからこれは驚きですね。

更に、この川島総次さん、中岡慎太郎の長姉・縫の夫でもあったそうです。

大叔父は漫画家の川島三郎

e58a87e59ba3e381b2e381a8e3828a1

高知新聞に連載されていた4コマ漫画、「芝天九郎」や、「しばてん」、「いごっそう」「おんまちゃん」などの作者です。

高知県ではそれなりに有名な漫画家さんですね。

有名な彫刻家でもあり、高知県に存在する「吉村虎太郎像」「希望の像」などを製作したということで、漫画家という職業以外にも、マルチな才能を発揮しました。

そして、この川島三郎さん、もっと凄い逸話があるんです。

その時代、ビデオテープの録音の際には磁気テープが1本切れてしまうと、人間の手でわざわざテープを裏返して再録音していました。

NHK紅白歌合戦の録音をしていると、この磁気テープをいちいちひっくり返すのが非常に煩わしい。そこで、発明家・川島三郎さんは、気テープを自動で逆転して再生・録音を続けることのできる非常に画期的な機能をもった、オートリバースという機能を発明しました。

「これはすごい発明をした!特許を取ろう!」と思っている矢先に、会社の同僚が独立するため会社を辞めるという情報が入ってきました。

そこで、川島三郎さんは自分が発明したオートリバースという発明機能を、選別代わりに同僚にプレゼントしました。「まだ特許は取っていないから、お前にやるよ!」という感じでしょうね。

そして、その選別を受け取った同僚が立ち上げた会社が、なんと、あのSONY

・・・

どうですか?これ、かなり衝撃的なストーリーですよね。太っ腹というかなんていうか。本当にすごい話です。

川島三郎の息子は銅像作家の濱田浩造

スポンサードリンク

さて、ここまでもかなり濃厚な劇団ひとりさんのルーツを辿ってきましたが、まだまだありますよ。しっかりついてきてくださいね!

上で紹介しましたすごい発明家・川島三郎さんの息子である濱田浩造さん。
高知県の各所に建造されている、いくつかの有名な銅像をつくった方です。

その銅像がこちら!

・長宗我部元親像
・維新の門群像
・岩崎弥太郎像
・お龍、君枝姉妹像

他にもいくつかあるそうですが、有名どころは上の4つでしょうか。高知県の方であれば誰でも知っているというほど著名な銅像ですよね。

更に、この濱田浩造さんの父親の兄(叔父)は漫才作家の安藤三省さん。実はこの方がまたすごくて、島田洋介さん、今喜多代さん、若井はんじ・けんじさんなどの漫才の作家を担当されていたそうなんです。

今とは違い、その昔の有名な漫才師たちのネタは漫才作家が書いていたそうなんですね。つまり、上に書いたような有名な芸人の方々は、安藤三省さんが作詞した漫才をして、大成功を収めているわけなんです。

更に、劇団ひとりさんの本名は「川島省吾」というのですが、劇団ひとりさんが生まれたときにお父様が、劇団ひとりさんの叔父にあたる「安藤三省」という名前から一文字頂いて、「川島省吾」という名をつけたんだそうですね。

劇団ひとりさんが高校生のときに「俺、漫才やるわ」という話をお父様にしたときに、初めてこの話をお父様から聞かされたんだとか。

その劇団ひとりさんが、お笑い芸人としても成功され、映画や執筆といった多角的な面で才能を開花されていることになんらかの運命を感じますね。

まとめ

■ 先祖は川島総次野根山二十三士のひとり
■ 大叔父は川島三郎オートリバースの発明
■ 川島三郎の息子は銅像作家の濱田浩造有名な銅像作家
■ 濱田浩造さんの叔父は安藤三省有名な漫才作家

この、劇団ひとりさんのルーツは本当に凄いですね。これまで、先祖の噂は色々と聞いていたそうなんですが、きちんと調べてテレビで公開したのは初めてなんだとか。

劇団ひとりさんはお笑い芸人としても当然のことながら、映画監督や作家など、マルチな分野で成功しているわけですが、先祖をたどってみると、その才能も充分うなずける気がしてしまいますね。

意外にも、ゲストのなかで最も高知との関わりが強かったということで大いに盛り上がった『小料理和歌子』ですが、まだシリーズ化されてはいないようなので、ぜひシリーズ化、レギュラー化して欲しいなと思いました!

スポンサードリンク

コメントを残す