読書感想文、書き方のコツは?小中学生に使えるおすすめの書き方!


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読書の秋ですね。秋の夜長には、読書がもってこいですが、本を読んで感動した経験のある人は、幸せ者ですね。なぜなら、読書はは人生において宝物だからです。

一冊の本が私の人生を変えた」などと話す人もいるくらいですから、本が私たち人間に及ぼ明日影響は計り知れません。2015年、秋、あなたはどんな素敵な本巡り合えるでしょうか?

とはいえ、小学生や中学生にとって、宿題で読書感想文を書くのは非常に大変なことですよね。私も、昔は読書感想文が嫌いだった様な気がします。

今回は、読書感想文に行き詰まってしまった人のために、書き方や読み方のポイントをいくつかお伝えしていきます。

読書感想文は、本選びから!?

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自分が感動したことを文章で書き残していくことが「難しい」と思っている人が多くいます。しかしそれは、方法がわからないだけで、読書感想文を書くことは決して難しいことではありません。

ここでご紹介するような、いくつかの方法や、ポイントがありますので、読み進めてみてくださいね。

まず、読書感想文で一番大切なことは、自分に合った本選びから始めることです。

課題図書がある場合は本選びには苦労しませんが、学校側からの指定の本がない場合であれば、テーマを持って本を探したり、本の題名を見て気にいったものを選んでください。

例えば、今部活に励んでいる学生さんであれば、部活動関連の本や、小説を選んでみると良いですね。あらゆる場面で共感がしやすいですし、なにより自分自身がスラスラと文章を書きやすいはずです。

「これを読んでみたい!」と思える本に出会えることがは大きなポイントですね。

それから、あまり量がたくさんあると読んでいるだけで疲れてしまうので、自分にとって読みやすい、適度なボリュームの本を探しましょう。

本自体の分量は多くなくても、良書はたくさんありますので、そういった本を見つけられるかどうかは、かなりポイントになるでしょう。

本は、2回読もう!

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先ほどの章で、『本は適度な厚さのもを選びましょう』とお伝えしましたね。

これには実は理由があって、読書感想文を書くためには、最低2回以上読むことをお勧めしているからです。

あまり分厚い本だと、読むだけで疲れてしまいますよね?

多くの方は、一度読み終わったらすぐに「さぁ、書いてみよう!」と、取り掛かります。
しかし、いざ、鉛筆を持って紙の前で座ってみても、なかなか書くことが浮かんでこない場合が多いんですね。

そういった時間のロスを防ぐために、本は2回以上読むことをお勧めしています。

1度目は、楽しく読みつつ、全体のおおまかな概要を把握します。そして2回目は、感情が動いた箇所を、メモを取りながらまとめてみると良いでしょう。

感情が動いた箇所とは、「悲しい気持ちになった」「感動した」など、なんらかの形で心が動いたとき、ということですね。

そういった一文を抜き出しておくことで、感動した部分や疑問に思った部分を読み返すことができて、感想文を書く準備が整うはずです。

さあ、書いてみよう!

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さて、次はいよいよ書き始めてみましょう!

具体的には4段階の法則で、上手に文章をまとめることができます。

1、<きっかけ>その本に出会ったきっかけを書く

単純に、その本に出会ったきっかけを書きましょう。「友人や家族に勧められた」、でも良いですし、「あらすじを読んでみて自分と重なるようで気になった」、でも、OKです。「適度な分厚さの本だったので」と書かなければ、ここはなんでも良いでしょう(笑)

2、<あらすじ>その本のあらすじを書く

この読書感想文を読む人は、あなたの本を読んだことがなく、本の内容を知らない人です。読書感想文を書くことに慣れていないと、けっこう、そのことを忘れてしまいがちですね。

最初から自分の感動した部分を書き連ねても、読む人にはなんのことだか全くわからないのです。

まずは、おおまかでも良いので、相手にあらすじや全体像を伝えてあげましょう。そうすることで、後々自分の感じたことなどを伝えるときに、自分が伝えやすくなります。

3、<主要部>自分の心が動かされた部分を抜粋する

ここで、初めて自分の考えをまとめて書いてみてください。さて、これも大事なポイントですが上の「本との出会い」と「おおまかなあらすじ」までは、あまり多くの文字数を使わないようにしましょう。

読書感想文は、あくまで自分の意見や感想を書くためのものなので、本のあらすじに文字数を使ってしまうのはよくないですね。

ついついあらすじにチカラを入れてしまいがちですが、サッとあらすじや導入部までを終わらせてしまって、ここの「自分の心が動かされた部分」の説明に入っていきましょう。

先ほど、本は2回以上は読みましょう、とお伝えしましたね。
本を読んだ2度目では、心が動かされた一部んを抜き出しているはずなので、その部分の説明をしましょう。

自分の言葉で書くことが大切なので、「なぜ感動したのか?」がしっかりと伝わるように書きましょう。

自分の体験と重なった、という書き方でもちろん良いですし、その登場人物の気持ちになって考えてみたら悲しくなった、という感情移入でもOKです。なぜそう思ったのかがきちんとわかるように、詳しく書いていきましょう。

4、<まとめ>この本で得られたことを書きましょう

読書感想文のまとめとして、「この本からなにを学べたか」を書くのが良いでしょう。また、「今後の自分の生活のどんな場面で活かせそうか」などを書けると、尚良いでしょう。

本から得た教訓や、これからの生活に生かしてみたい部分を考えて、自分の言葉でまとめて、そして最後の段落を締めくくりましょう。

まとめが格好良いと、文章全体が締まりますので、最後まで気を抜かず慎重に書いていきましょうね。

基本的には自分を照らし合わせて感想文を書くことが多いでしょうから、「今回の読書が今後の自分の糧になった」、という締めくくり方が出来れば、最高ですね。

さて、最後まで書けましたでしょうか?

自信をもって書けたらいいのですが、感想文をお家の人に読んでもらうといいですよ。家族の中で信頼できるひと、お母さんやお父さんに頼んで、書き終えた感想文を読んでもらうといいでしょう。自分より経験のある人に読んでもらって褒めてもらえたら、大きな力になりますよね。

特に、小中学生の頃は、読書感想文を書く機会が多いです。読書感想文を上手に書くのに大切なことは、『本の主人公と自分の立場を照らし合わせて考えてみる』ということです。

きっと、創造力がアップして、読書感想文を書くのに大いに役立つはずですよ。

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