エコノミークラス症候群の初期症状は?原因や予防対策と治療法!

6350728397_30ef3ca369

長時間おなじ体勢で座り続けていると起こると言われている、コノミークラス症候群。これは、長時間同じ体勢で座った状態でいると、足の血管に血液がたまり、ひざの裏や太ももの奥にある静脈に血のかたまりができてしまうことです。このような血管のなかにできる血のかたまりを血栓というのですが、これを医学的に書くと「深部静脈血栓」といいます。

そして、足に血栓のできた状態で長時間座っていたところで、急に立ち上がることで体中に急激に血流が循環し始めます。そしてこのときに、先ほど出来ていた血栓が流れ流れて肺に到達してしまい、体全体に流れる血管を詰まらせてしまう、というメカニズム。

このとき、胸の痛み息苦しさを感じたらエコノミークラス症候群の赤信号です。目的地に到着後、2時間から2週間程度で発症することもあるそうなので、体調不良が続いたりなんとなく移動中かどこかが痛い、なんていう場合はすぐに病院に行く必要があります。

エコノミークラス症候群は到着後すぐに発作的に起こるものだと思っていらっしゃる方も多いですが、実は1〜2週間ぐらい経ってから発症することもある、ということをしっかり覚えておきたいですね。

「エコノミークラス症候群の初期症状は?原因や予防対策と治療法!」の続きを読む…